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体で愛して!

第11章 ずっと隣に


「蒼汰…やばいよ…見つかっちゃ…」

俺の呼びかけにも応じず、蒼汰は更に激しく指を動かす。

「…見つかっちゃうぞ。声、おさえなきゃ」

グジュッグジュッ

「んッぁッ…!!!!ハァハァ…!!!」

蒼汰は俺のをシャブリながら、右手の中指でアナルをせめる。

「そぅ…たぁ…!!!//////ハァハァ」

ガサガサッ

足音がする。委員長と何人かの。

「2人ともいるのー?」

大きさから言って、5メートルほど先。
我慢しても漏れてしまう声を聞かれないように祈るばかりだ。

グチュッグチュッグチュッ
ジュッジュッ!!!

「ハァハァ…そう…た…もう…イきそうだから…」

更に激しく愛撫される。

足音は3メートル程近くにきて、
だんだんと遠のいていった

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