
体で愛して!
第12章 乙女の最期
指を2本穴にいれながら、
アナルを舐める。
「ひゃっ!汚いよぉ…//」
グチュッグチュッ
ペチャペチャッ
いろんな場所から恥ずかしい音を奏で、
その度に樺島は息を漏らした。
「ハァハァ…ハァハァ…///」
シャワーを強めに出してクリトリスに当てる。
シャー
「ゃぁぁ…!!!んっんっ///」
ガクガクと足が震え、どんどん崩れていく。
「…まって//高見くん…!!//ストップ…!」
「…なに?」
「お…おしっこしたくなっちゃったから…!!////」
「すれば?別に風呂場だしいーよ」
「な!ダメだから///手…止めてよぉ…////」
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ!
言葉に反して思いっ切りかき混ぜる。
シャワーを浴槽に落して乳首を弄んだ。
「ね…お願い…出ちゃう…か…ら///////」
ジョーッッ
勢い良く樺島は尿を噴射した。
出てるにも関わらず、指でまんこを攻め続ける。
「恥ずかし…!!!///」
「いっぱい出たな。ガマンしてたんか」
「やだ///言わないでぇ…!//」
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ
「ぁっ///そんな動かしたら…だめ…!!!んっんっ///イく!!!ハァハァ!!///」
樺島の足がおぼつかなくなり、
いっきに崩れ落ちた。
「樺島…イった…?」
「ハァハァ…//もー…高見くんのバカぁ…///」
アナルを舐める。
「ひゃっ!汚いよぉ…//」
グチュッグチュッ
ペチャペチャッ
いろんな場所から恥ずかしい音を奏で、
その度に樺島は息を漏らした。
「ハァハァ…ハァハァ…///」
シャワーを強めに出してクリトリスに当てる。
シャー
「ゃぁぁ…!!!んっんっ///」
ガクガクと足が震え、どんどん崩れていく。
「…まって//高見くん…!!//ストップ…!」
「…なに?」
「お…おしっこしたくなっちゃったから…!!////」
「すれば?別に風呂場だしいーよ」
「な!ダメだから///手…止めてよぉ…////」
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ!
言葉に反して思いっ切りかき混ぜる。
シャワーを浴槽に落して乳首を弄んだ。
「ね…お願い…出ちゃう…か…ら///////」
ジョーッッ
勢い良く樺島は尿を噴射した。
出てるにも関わらず、指でまんこを攻め続ける。
「恥ずかし…!!!///」
「いっぱい出たな。ガマンしてたんか」
「やだ///言わないでぇ…!//」
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ
「ぁっ///そんな動かしたら…だめ…!!!んっんっ///イく!!!ハァハァ!!///」
樺島の足がおぼつかなくなり、
いっきに崩れ落ちた。
「樺島…イった…?」
「ハァハァ…//もー…高見くんのバカぁ…///」
