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体で愛して!

第2章 秘密の香り


「はい、声出したからお仕置きな」

「え…?」

お兄ちゃんは私から自分のモノを抜くと、ティッシュでそれを拭きだした。

やめちゃうの…??え…??
お仕置きって止めちゃうってこと?

「声出したからやらない。イヤってことだろ?」

「そ…それは…」

「じゃぁしてほしいん?」

「ほ…ほしい」

「ちゃんと言わやきゃダメ」

「してほしいです」

「なにをー?どこに?」

イタズラげに少し笑うお兄ちゃん。
でもやめて欲しくなくて…。
わかってるくせに…

「お兄ちゃんのを…里香のに…」

「もっと!」

「お兄ちゃんのおちんちんを里香のおまんこに挿れてほしいのぉっ…//」

「はい、よく出来ました」

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