
体で愛して!
第2章 秘密の香り
「里香、汚いから出して」
私はお兄ちゃんを見つめながら、お兄ちゃんに解るようにゴックンと飲み込む。
「あーっ!」
「いいの。お兄ちゃんのこと好きだから飲めるよ」
そう言ってもう一度まだ精子のついたお兄ちゃんのおちんちんを口に含む。
まだ元気はなくて、さっきより全然小さい。
「んあっ//里香…今はダメ」
「ひゃんへ?(なんで?)」
「射精した直後は…すげぇー敏感になるの」
私はニヤッと笑う。
「ん?」
お兄ちゃんが不抜けた顔をする。
「さっきのお仕置き、仕返しね!」
私は敏感になったお兄ちゃんのおちんちんをフェラする。
「おいっ//バカっ!うぁっ//」
「お兄ちゃん、変な声出すとお母さんに、聞こえちゃうよ!ダーメ!」
ニッコリ笑ってお兄ちゃんを見上げる。
「俺のが元気になったらまた反撃が始まるから覚悟しろよ」
「望むところだ!」
気持ちが通じあって、もっともっと仲良し兄妹になっちゃった。
大好きだよ、お兄ちゃん。
