
体で愛して!
第4章 勉強とお仕置き
「声に出すと理解しやすいからやってみ」
「う…ん//」
「これを…xにっ…代入して…」
「うん」
私の言葉を一つ一つ聞きながら、裕貴はパンツに手を伸ばす。
「そんな感じてたの?ビチョビチョだよ」
後ろから耳元に囁いてくる。
「だって…」
「欲しいって言ってるね」
裕貴はイキナリパンツに手を入れ、中指を穴に入れた。親指はクリに這わせ、どちらも高速で動かす。
「あ…ぁあんっ//ハァハァっ//」
「早く問題。声出してやって」
「これをかけて…そうすると20になるから…んっ//」
グチョグチョ ビチャビチャ
乱暴にかき混ぜられる。
ソファにシミがついちゃうくらい、えっちな汁が溢れてくる。
そんなことお構いもせずに、
裕貴は入れる指を一本増やす。
「あ…//はぁんッ…//」
「はい、それで?」
「今度はyを…やぁっ…//ハァハァ…んぁっもうビチョビチョだよ…んっ//」
「バカ。そっちの実況はしなくていいの」
「う…ん//」
「これを…xにっ…代入して…」
「うん」
私の言葉を一つ一つ聞きながら、裕貴はパンツに手を伸ばす。
「そんな感じてたの?ビチョビチョだよ」
後ろから耳元に囁いてくる。
「だって…」
「欲しいって言ってるね」
裕貴はイキナリパンツに手を入れ、中指を穴に入れた。親指はクリに這わせ、どちらも高速で動かす。
「あ…ぁあんっ//ハァハァっ//」
「早く問題。声出してやって」
「これをかけて…そうすると20になるから…んっ//」
グチョグチョ ビチャビチャ
乱暴にかき混ぜられる。
ソファにシミがついちゃうくらい、えっちな汁が溢れてくる。
そんなことお構いもせずに、
裕貴は入れる指を一本増やす。
「あ…//はぁんッ…//」
「はい、それで?」
「今度はyを…やぁっ…//ハァハァ…んぁっもうビチョビチョだよ…んっ//」
「バカ。そっちの実況はしなくていいの」
