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体で愛して!

第5章 素直にぶつけて

「ほら…っ」
美穂が俺の右手を掴み、自分の胸に押し付ける。
初めて触る女の胸の感触。
柔らかくて気持ちよくて今にも倒れそうだ。

俺は美穂を押し倒し、本能の赴くままに美穂に愛をぶつける。

チュッチュ
何度も胸を揉み、口付けを繰返す。

「俊輔…んっ//」

「…ハァハァ」

イキナリパンツに手を突っ込み、とりあえず撫でる。

…何が……どうなっているんだい…?
触っただけでは何がなんだか解らない。
クリトリスってどこだ?
そもそも穴ってどこにあんの?
結局女ってどっちが感じるの?

動揺を美穂に悟られないように、名案を思いつく。

そうだ、一回見よう。

そうだそうだ
見てみればいいんだよ。

俺は顔を下に移動させ、美穂の秘部を見つめる。

「ちょ…俊輔…!!??見ちゃヤダよぉ…」

見ないとやってらんねぇよ。
だって想像も出来ないんだもん。



…ってなんじゃこりゃぁ…!!

グロすぎる…。女の体グロすぎる。

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