無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま騎乗位で挿入する。
初めて感じるこの感覚。
さっきのフェラとちょっと似てるけど、
全然こっちの方が気持ちいい。

「んっ//上手く振れないかもだけど…ごめんね」

そういって美穂は無我夢中で腰を振る。
その頑張ってる姿が死ぬほど可愛くて、興奮はマックスだ。

「はんｯ!!!ぅぁ///ﾊｧﾊｧ…」
腰をくねらせ、美穂が喘ぐ。

「美穂ごめん…今度こそダメみたいだわ。中に出すの危険だから…抜いて」

「ダメだよ。最高のセックスにして欲しいの！今日は、安全日だから」

「バカ！ダメだって…!!うぁっ」

イキナリ早く腰を振ったと思えば、
今度はイキナリゆっくりに腰を振り出す。

気持ちいのかくすぐったいのか何なのかもう良くわからないくらい敏感になってる。

「んっ//イくよ俊輔ぇっﾊｧﾊｧ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!!!

「ﾊｧﾊｧっ…!!んっ出るぅ…」

「あんっ//いっぱい出してぇ…!!俊輔の!!」

体がビクンと鼓動を荒げ、
体が自然に沿った。

ドピュッ

晴れて童貞卒業。