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体で愛して!

第1章 その声で鳴いて


私を机に寝かせたままの状態で挿入。
激しくピストン運動を繰り返す。

「あんっ//ハァハァ//んっ!」

「気持ちいい?」

「き…もち…い…あんっ//やっ//」

「もっと声出して」

さっきよりももっと激しく腰を振る敬さん。

「あぁァンっ//気持ちいいよぉ…っ//」

「愛華ちゃん…締め付け良すぎ…すぐいっちゃいそうだ…ハァ」

敬さんの息が上がってくるのがなんだか嬉しくて…

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