なんでこ-なるの!?
第4章 命令2
すると海斗は
海「みんなさ、もっと詳しく見たい?」
―詳しくってなんだろ…
南がそう思った瞬間
海斗が南を机の上に
ヒョイッと持ち上げて座らせた
そして
グイッ
南『やぁ…///』
《おおおぉぉ!/////》
海「よく見えるだろ?ニヤ」
海斗は南の足を両手で
大きく広げた
半強制的にM字開脚を
させられてる南
南『ぅ…ゃ…や…め…て』
海「やだね。ニヤリ」
そう言うと海斗は南のおまんこの口を指で大きく広げたり閉じたりした
クチュクチュクチュクチュクチュ
海「南のおまんこ愛液垂らしてる可愛いね(笑)」
南『そんな…こ…と…言わないでぇ///』
海「みんな!撮るなら今だよ♪連写、ムービーなんでもよし!笑」
南『え…そんなの…ぃや…撮らないでぇ……んひゃ//は…はぁん…ん…ぁん…おまんこ触っちゃ…だめぇ…』
南の喘ぎ声にそそられて男達は南を撮り始めた