なんでこ-なるの!?
第4章 命令2
南『ひっく…ひっく…う-…恥ずかしいょ…』
その時
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
海「はぁ-。終わっちゃった。南~お前そのまま授業受けろよ」
南『え!?無理だよ先生が来るのに…』
海「あぁ…大丈夫大丈夫。先生なんて…」
ガラガラッ
先「席座れバカたれ-」
先生が教室に入ってきた
南『ええぇぇ!?ちょ…ちょっと』
南がモジモジしていた
先「ノートちゃんと取れ…ん?大島-…なんでお前全裸?」
南『え…そ…それは…』
海斗からの命令なんて言えず黙っていたら
先「そ-か…そ-か…先生に見せたくなったのか、そのいやらしい体を…うん。わかった。今から触ってあげるからな♪」
その時
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
海「はぁ-。終わっちゃった。南~お前そのまま授業受けろよ」
南『え!?無理だよ先生が来るのに…』
海「あぁ…大丈夫大丈夫。先生なんて…」
ガラガラッ
先「席座れバカたれ-」
先生が教室に入ってきた
南『ええぇぇ!?ちょ…ちょっと』
南がモジモジしていた
先「ノートちゃんと取れ…ん?大島-…なんでお前全裸?」
南『え…そ…それは…』
海斗からの命令なんて言えず黙っていたら
先「そ-か…そ-か…先生に見せたくなったのか、そのいやらしい体を…うん。わかった。今から触ってあげるからな♪」