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女体化エッチ

第2章 変化

「はぁ…はぁ……はぁ…んくっ…はぁ…はぁ…」


しばらく放心状態で息を荒くする


(す……すごかったあああ♡)


(すごいすごいすごい気持ちいいぃ♡女の子の身体ってこんなに気持ちいいの⁈♡頭変になりそう♡ぐちゅぐちゅ音立てながらいやらしい声出してイッちゃった♡隣の部屋に聞こえちゃったかな?♡でもどうでもいいや♡こんなに気持ちいいならもう全部どうでもいいよぉ♡)


思考が戻っても頭に浮かぶのは快楽のことだけだった


全身を開発され快楽漬けにされた前の身体でも味わったことのない圧倒的な快感


そんなものに抗える筈もなくたった一度の自慰で女の身体の快楽の虜になってしまった


「はぁ…ぐちょぐちょ♡」


愛液でビショビショになったショーツを脱ぎ捨て脚を開き絶頂を味わったばかりの秘部を鏡に映す


綺麗な形で薄く生え揃う茂みはテカテカと光りその奥からはまだ愛液が溢れている


そこを両手を使いくぱぁ、と開くとヒクヒクと蠢くいやらしい部分が晒される


「あ、動いてる…僕のおまんこ気持ちよくてヒクヒクしてるよぉ…」


わざと卑猥な台詞を口にすることで余計に感じてしまう

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