無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ♡ぁ…はぁ…」


割れ目の形がくっきり浮き出た下着の上から擦る度に感じたことのない刺激が身体に走る
すぐに布越しの感覚ではもどかしくなり下着の中に手を伸ばす


ｸﾁｭ…


(すごい濡れてる…)


ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…


「あっ……ん…んん」


ゆっくりと中指を侵入させる


「んぁぁっ…！」


白い喉を突き出し声を漏らす
膣壁が細く長い指を締め付けるのを感じながら奥へ突き入れる


「んっ//あっ、んんっ…んぁ…」


ｽﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…


水音と喘ぎ声が部屋に響き渡りどんどん指の動きが激しくなっていく


「ふぁ…も…立ってられない…」


ガクッと膝から崩れ落ちそのまま前につんのめる
床に突っ伏しながら秘所を弄る手は止めない


指を二本に増やしさらに激しく攻め立てる


「んんっ…あっ…なんかきちゃう…くるぅ！」


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！


「んぁぁっ！あっ…イく…ああっ！イ……くううう！！！」


限界を迎え腰をビクビクと震わせながら初めて女の絶頂を味わう
頭の芯まで突き抜ける強烈な快感に視界がチカチカとして思考が真っ白になる