女体化エッチ
第4章 初体験
午後は部屋の整理をすることにした
乱雑に積まれたダンボールから洋服が入った箱を見つけ出し動きやすいホットパンツとロングTシャツに着替えた
「というかこれしか無いし…」
(もっと可愛らしい女の子っぽい服持ってないのかな)
ブツブツと文句を言いながら次々とダンボールの中を確認する
洋服、本、雑貨、色々とある中からプリクラ帳を見つける
なんの気なしにページを捲っていると1人の女の子と2人で撮ったものが多いことに気がつく
「『ほのか』…ちゃん?」
キラキラした文字でそう書かれているプリの中で眼鏡を掛け髪を三つ編みにした可愛らしい女の子と自分が笑顔で写っていた
「可愛い子だな~。仲良かったんだ…」
そんな風に色々と眺めていると整理は全く進まないうちに夕方になってしまった
「しまった…」
いつまでも途方にくれるわけにもいかず何をするか考える
「とりあえず…夕飯の買い出しに…」
食事の度にコンビニへ行くことも出来ないのでスーパーで当面の食材を買ってくることにする
乱雑に積まれたダンボールから洋服が入った箱を見つけ出し動きやすいホットパンツとロングTシャツに着替えた
「というかこれしか無いし…」
(もっと可愛らしい女の子っぽい服持ってないのかな)
ブツブツと文句を言いながら次々とダンボールの中を確認する
洋服、本、雑貨、色々とある中からプリクラ帳を見つける
なんの気なしにページを捲っていると1人の女の子と2人で撮ったものが多いことに気がつく
「『ほのか』…ちゃん?」
キラキラした文字でそう書かれているプリの中で眼鏡を掛け髪を三つ編みにした可愛らしい女の子と自分が笑顔で写っていた
「可愛い子だな~。仲良かったんだ…」
そんな風に色々と眺めていると整理は全く進まないうちに夕方になってしまった
「しまった…」
いつまでも途方にくれるわけにもいかず何をするか考える
「とりあえず…夕飯の買い出しに…」
食事の度にコンビニへ行くことも出来ないのでスーパーで当面の食材を買ってくることにする