女体化エッチ
第4章 初体験
「場所は…管理人さんに聞けばいいか」
財布を片手に部屋を出るとちょうど帰ってきた一樹と出くわす
女の子と手を繋いだ…
「山中先輩…」
「あっ、立花さん。今度は制服じゃないんだw」
「~~っ//それはもういいです…」
そう言いながらも弥生は一樹の視線がスラリと伸びた白い脚や身体のラインに這わされるのを感じた
「ははっw彩、昨日隣に越してきた立花さん。立花さん、こっちは彩、見ての通り俺の彼女w」
「何その紹介//」
彩ははにかむような笑顔で一樹に言う
「そうなん…ですか」
(あれ?なんだろうこの感じ…)
胸の奥が締め付けられるような微かな感覚
その正体を知る前に一樹の声でハッとする
「立花さん、どこか行くの?」
「あっ…はい。スーパーに買い物に行きたいんですけど近くにないですか?」
「それなら駅前にあるわよ。今から急げば夕方のセールに間に合うかも」
弥生の問いに答えてくれたのは彩だった
「ありがとうございますっ。それじゃあ失礼します」
「うん、じゃあね」
一樹が笑顔を向けてくれるのを感じながらその場を後にする
本当は駅の場所さえわからなかったが何故かこれ以上あそこに居たくなかった
財布を片手に部屋を出るとちょうど帰ってきた一樹と出くわす
女の子と手を繋いだ…
「山中先輩…」
「あっ、立花さん。今度は制服じゃないんだw」
「~~っ//それはもういいです…」
そう言いながらも弥生は一樹の視線がスラリと伸びた白い脚や身体のラインに這わされるのを感じた
「ははっw彩、昨日隣に越してきた立花さん。立花さん、こっちは彩、見ての通り俺の彼女w」
「何その紹介//」
彩ははにかむような笑顔で一樹に言う
「そうなん…ですか」
(あれ?なんだろうこの感じ…)
胸の奥が締め付けられるような微かな感覚
その正体を知る前に一樹の声でハッとする
「立花さん、どこか行くの?」
「あっ…はい。スーパーに買い物に行きたいんですけど近くにないですか?」
「それなら駅前にあるわよ。今から急げば夕方のセールに間に合うかも」
弥生の問いに答えてくれたのは彩だった
「ありがとうございますっ。それじゃあ失礼します」
「うん、じゃあね」
一樹が笑顔を向けてくれるのを感じながらその場を後にする
本当は駅の場所さえわからなかったが何故かこれ以上あそこに居たくなかった