女体化エッチ
第4章 初体験
「立花さん、これはどこに置けばいいかな?」
「それは…とりあえずそっちに置いてもらえますか?」
重い荷物を軽々と抱える一樹の腕を弥生はウットリとした目で見つめる
背伸びをしたり屈んだりする度にTシャツが捲れ露わになる白い肌に一樹の視線が注がれるのを感じる
わざと一樹にお尻を向けて床を拭いたり谷間を強調するように荷物を渡したりと時間をかけて作業を終えると既に日が傾いていた
「これで最後ですね、ありがとうございました!」
「うん、お疲れさま。あ~お腹減った。夕飯どうするかな…」
「あっ、じゃあ食べて行ってください!」
弥生の突然の提案に驚く一樹
「えっ…いやそれは悪いよ」
「いいんです。手伝って貰ったお礼ですから!」
「そう?じゃあご馳走になっちゃおうかな」
「はい!じゃあシャワー浴びてくるので少し待っててください」
「そっか、じゃあ俺も一回帰って…」
「すぐに上がるから大丈夫です!ここで待っててください」
「えっ…でも…」
「待っててくださいね!」
戸惑う一樹を残し弥生はシャワー浴びにいく
「それは…とりあえずそっちに置いてもらえますか?」
重い荷物を軽々と抱える一樹の腕を弥生はウットリとした目で見つめる
背伸びをしたり屈んだりする度にTシャツが捲れ露わになる白い肌に一樹の視線が注がれるのを感じる
わざと一樹にお尻を向けて床を拭いたり谷間を強調するように荷物を渡したりと時間をかけて作業を終えると既に日が傾いていた
「これで最後ですね、ありがとうございました!」
「うん、お疲れさま。あ~お腹減った。夕飯どうするかな…」
「あっ、じゃあ食べて行ってください!」
弥生の突然の提案に驚く一樹
「えっ…いやそれは悪いよ」
「いいんです。手伝って貰ったお礼ですから!」
「そう?じゃあご馳走になっちゃおうかな」
「はい!じゃあシャワー浴びてくるので少し待っててください」
「そっか、じゃあ俺も一回帰って…」
「すぐに上がるから大丈夫です!ここで待っててください」
「えっ…でも…」
「待っててくださいね!」
戸惑う一樹を残し弥生はシャワー浴びにいく