女体化エッチ
第4章 初体験
「あっ…もうこんなに…」
シャワーを浴びながら秘部に手を伸ばすとずっと視姦されていた身体は既に濡れそぼっていた
これから起こることを想像するともう身体は我慢の限界が近づいていた
「お待たせしました♪」
「いや…って、立花さん⁈その格好…」
身体にバスタオル一枚巻いた状態の弥生を見て驚く一樹
作業の間ずっと誘惑されるように肉体を見せつけられベッドの上に座りシャワーの音を聞いていた身体は、弥生のその姿を見るだけでズボンの上からでもわかるくらいに膨らんでいた
「ちゅ…ん…くちゅ…んん」
「ちょ…立ば…んっ…んぐ…」
一樹をベッドに押し倒し唇を奪いいきなり舌を絡め濃厚なキスをする
「待っ…立花さん…んんっ」
「弥生って呼んでください♡ンチュ…れろ、チュゥ…んふ」
静止しようとする一樹の口を塞ぎ身体を擦り付けながらキスを続ける
身体に巻かれたバスタオルはずり落ち、ムチムチとした太ももを一樹の股間に擦り付ける
「んんん!ちゅ、プハ…はぁ♡はぁ♡」
ようやく唇を離すと2人の間に銀色の糸が引き、お互いの唾液で口はびちょびちょだった
「立花さ…どうし
「や、よ、い!」
「や、弥生ちゃん…どうして…」
「言ったじゃないですか♪食べていってくださいって♡お礼ですよ?」
「ダ…ダメだって…こんな…」
「なにがダメなんです?wこんなに固くして…苦しいんでしょう?」
口元に笑みを浮かべながらズボンの上から一樹の股間をさする
そのまま一樹の脚の間にひざまずくとパンツごと一気にズボンを下ろす
シャワーを浴びながら秘部に手を伸ばすとずっと視姦されていた身体は既に濡れそぼっていた
これから起こることを想像するともう身体は我慢の限界が近づいていた
「お待たせしました♪」
「いや…って、立花さん⁈その格好…」
身体にバスタオル一枚巻いた状態の弥生を見て驚く一樹
作業の間ずっと誘惑されるように肉体を見せつけられベッドの上に座りシャワーの音を聞いていた身体は、弥生のその姿を見るだけでズボンの上からでもわかるくらいに膨らんでいた
「ちゅ…ん…くちゅ…んん」
「ちょ…立ば…んっ…んぐ…」
一樹をベッドに押し倒し唇を奪いいきなり舌を絡め濃厚なキスをする
「待っ…立花さん…んんっ」
「弥生って呼んでください♡ンチュ…れろ、チュゥ…んふ」
静止しようとする一樹の口を塞ぎ身体を擦り付けながらキスを続ける
身体に巻かれたバスタオルはずり落ち、ムチムチとした太ももを一樹の股間に擦り付ける
「んんん!ちゅ、プハ…はぁ♡はぁ♡」
ようやく唇を離すと2人の間に銀色の糸が引き、お互いの唾液で口はびちょびちょだった
「立花さ…どうし
「や、よ、い!」
「や、弥生ちゃん…どうして…」
「言ったじゃないですか♪食べていってくださいって♡お礼ですよ?」
「ダ…ダメだって…こんな…」
「なにがダメなんです?wこんなに固くして…苦しいんでしょう?」
口元に笑みを浮かべながらズボンの上から一樹の股間をさする
そのまま一樹の脚の間にひざまずくとパンツごと一気にズボンを下ろす