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女体化エッチ

第5章 幼馴染

その後は何事もなくほのかの寮に着き予め届いていた荷物の整理を手伝う


「いいな~ほのか。可愛い服がたくさんあって」


「…?弥生ちゃんスカート嫌いじゃなかった?スースーするのが気持ち悪いって」


弥生がワンピースを眺めながら呟くのを聞きほのかが答える


「変わるって言ったでしょ。おしとやかで可愛らしい~女の子になるの」


「それ本気で言ってたの?w」


「なにそれ~失礼だなぁw」


「あははは♪」


「もう…そろそろお昼にする?何か買ってくる?私何か作ろうか?」


「弥生ちゃん料理できるの⁈」


驚くほのか


「そんなに驚かなくても…」


「ごめんごめんw1人暮らししてるんだもんね。でも私が作るからいいよ」


そう言ってエプロンを着けてキッチンに立つほのか


(可愛いなぁ…)


「じゃあ一緒に作ろうよ、私も手伝うから」


手際良く料理をこなすほのかと喋りながら2人でお昼ご飯を作った




「ん~~おいしい//」


「うん、美味しいね」


「料理も上手だし可愛いし、ほのかはいいお嫁さんになるよ~♪」


「そんなこと…//弥生ちゃんにも手伝ってもらったし」


「いやいや本当、服や小物だって可愛いし」


「弥生ちゃんだって可愛いよ// だったら明日買い物に行こうか。私も色々揃えたい物まだあるから」


「いいね~♪行こう行こう!」


楽しくお喋りしながら食べ終えてその日は午後もほのかの部屋の整理を手伝った

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