女体化エッチ
第6章 入学
「弥生っちはいいね~♪こんなに大っきなオッパイ持ってて♪」
いつの間にか弥生の隣に座り込んでいる瑠花が片腕を弥生の背中から回し両手で胸を揉んでくる
「ちょっと//ヤダぁ//w」
すっかり酔いが回って頬を上気させている弥生は笑いながらされるがままになっている
「このオッパイで先輩も落としたのかな~?ん~?w」
まだ余裕のある瑠花が、既に部屋着に着替えていた弥生の服の上から優しく胸を揉みながら尋ねる
「~~~っ?//」
「な~に?その反応?w毎晩毎晩あんなに大っきな声で喘いでたらさすがにバレるでしょ~♪」
「毎晩じゃ…ない…んっ…」
声に艶が出てきた弥生が答える
「ほとんど毎晩でしょ~?あっ、もしかして1人でしてたこともあった?wゴメンね~♪」
だんだんと強くしたり弱くしたりリズムをつけて胸を揉み始める瑠花
「でも水臭いな~、言ってくれればいつでも相手したのに~♪」
「そん…なっ、ぁっ…ん」
「クスッ…いい声出てきたね♪可愛い」
そう言って弥生の服の中へ手を伸ばす瑠花
「ゃ…待って、これ以上…はぁ…」
「なぁに?先輩にはいっぱい触らせてるクセにウチはダメなんだ?ウチだってお隣さんなんだから弥生っちを好きにする権利はあるでしょ?♪」
「そ…んなこと…ダ、ん…めぇ…」
「それとも…女の子どうしは始めて?だいじょ~ぶ♪すぐにトロットロにしてあげる♡」
耳元で囁く瑠花の言葉にゾクゾクとしたものを覚える
「んっ…ちゅ、チュウ…クチュ…ん」
弥生の唇を奪う瑠花
男のものとは違う柔らかく小さな舌が口の中を犯す
「ふぅ⁈ん…チュ…んんっ、ん…」
口内を犯されながら声にならない声をあげる弥生
嫌だった瑠花の香水の匂いもなぜか凄く色っぽく感じる
キスをしながら身体を入れ替え弥生を床に押し倒す瑠花
お互いの脚が絡み合いショートパンツから伸びる弥生の太腿と捲れ上がったミニスカートから伸びる瑠花の太腿が擦れ合う
「んっ…ピチャ…ん、プハ…」
一息入れ唇を離す2人
トロンとした目つきで唇を濡らし瑠花を見上げる弥生
それを見て笑みを浮かべる瑠花
緩めたネクタイとはだけた胸元が弥生の目にも扇情的に映る
いつの間にか弥生の隣に座り込んでいる瑠花が片腕を弥生の背中から回し両手で胸を揉んでくる
「ちょっと//ヤダぁ//w」
すっかり酔いが回って頬を上気させている弥生は笑いながらされるがままになっている
「このオッパイで先輩も落としたのかな~?ん~?w」
まだ余裕のある瑠花が、既に部屋着に着替えていた弥生の服の上から優しく胸を揉みながら尋ねる
「~~~っ?//」
「な~に?その反応?w毎晩毎晩あんなに大っきな声で喘いでたらさすがにバレるでしょ~♪」
「毎晩じゃ…ない…んっ…」
声に艶が出てきた弥生が答える
「ほとんど毎晩でしょ~?あっ、もしかして1人でしてたこともあった?wゴメンね~♪」
だんだんと強くしたり弱くしたりリズムをつけて胸を揉み始める瑠花
「でも水臭いな~、言ってくれればいつでも相手したのに~♪」
「そん…なっ、ぁっ…ん」
「クスッ…いい声出てきたね♪可愛い」
そう言って弥生の服の中へ手を伸ばす瑠花
「ゃ…待って、これ以上…はぁ…」
「なぁに?先輩にはいっぱい触らせてるクセにウチはダメなんだ?ウチだってお隣さんなんだから弥生っちを好きにする権利はあるでしょ?♪」
「そ…んなこと…ダ、ん…めぇ…」
「それとも…女の子どうしは始めて?だいじょ~ぶ♪すぐにトロットロにしてあげる♡」
耳元で囁く瑠花の言葉にゾクゾクとしたものを覚える
「んっ…ちゅ、チュウ…クチュ…ん」
弥生の唇を奪う瑠花
男のものとは違う柔らかく小さな舌が口の中を犯す
「ふぅ⁈ん…チュ…んんっ、ん…」
口内を犯されながら声にならない声をあげる弥生
嫌だった瑠花の香水の匂いもなぜか凄く色っぽく感じる
キスをしながら身体を入れ替え弥生を床に押し倒す瑠花
お互いの脚が絡み合いショートパンツから伸びる弥生の太腿と捲れ上がったミニスカートから伸びる瑠花の太腿が擦れ合う
「んっ…ピチャ…ん、プハ…」
一息入れ唇を離す2人
トロンとした目つきで唇を濡らし瑠花を見上げる弥生
それを見て笑みを浮かべる瑠花
緩めたネクタイとはだけた胸元が弥生の目にも扇情的に映る