女体化エッチ
第6章 入学
ようやく学校が終わりほのかと一緒に弥生の部屋へ帰り、お昼を一緒に食べお喋りをして過ごした
「あっ、もうこんな時間!」
日がすっかり暮れたころに時計を見てほのかが帰り支度をする
「本当だ!何時の間に?」
ほのかと話していると時間が経つのがとても早い
「弥生ちゃん、じゃあね。また明日」
急ぎ足で去っていくほのかを見送る
「ふぅ…行っちゃった…」
さっきまで笑い声が絶えなかった部屋に1人残され少し寂しく感じていると
ピンポーン
「誰だろ…ほのかかな?」
ガチャ…
「弥生っち~♪入学祝いしよ~♪」
コンビニの袋をぶら下げた瑠花が立っていた
「はい?」
「はい?じゃなくて、お祝い♪お邪魔しま~す♪」
ズカズカと上がり込んでくる瑠花
コンビニの袋から中身を取り出して机の上に並べていく
「ちょっと!それお酒⁈」
スナック菓子やチョコレート等と一緒に並ぶチューハイの缶を見て驚く弥生
「か~たいこと言わないの♪祝い酒祝い酒~♪」
スカートからパンツが見えることも気にせず既に座り込んでいる瑠花
「ほら、弥生っちも早く~♪」
あっと言う間に腰を落ち着けてしまった瑠花を見て、どうやら追い返すのは無理らしいと悟った弥生も瑠花とは反対側に腰を下ろす
「それじゃあまずは…カンパーイ!♪」
強引に手渡された缶を合わされる
(うぅ…もうヤケクソだ…)
ゴク…
瑠花のテンションに圧されて一口含む
「なんか…ジュースみたい」
「でしょ~?大したことないって~♪ホラ、もっともっと♪」
そのまま瑠花に勧められるがままにペースが上がっていった
「あっ、もうこんな時間!」
日がすっかり暮れたころに時計を見てほのかが帰り支度をする
「本当だ!何時の間に?」
ほのかと話していると時間が経つのがとても早い
「弥生ちゃん、じゃあね。また明日」
急ぎ足で去っていくほのかを見送る
「ふぅ…行っちゃった…」
さっきまで笑い声が絶えなかった部屋に1人残され少し寂しく感じていると
ピンポーン
「誰だろ…ほのかかな?」
ガチャ…
「弥生っち~♪入学祝いしよ~♪」
コンビニの袋をぶら下げた瑠花が立っていた
「はい?」
「はい?じゃなくて、お祝い♪お邪魔しま~す♪」
ズカズカと上がり込んでくる瑠花
コンビニの袋から中身を取り出して机の上に並べていく
「ちょっと!それお酒⁈」
スナック菓子やチョコレート等と一緒に並ぶチューハイの缶を見て驚く弥生
「か~たいこと言わないの♪祝い酒祝い酒~♪」
スカートからパンツが見えることも気にせず既に座り込んでいる瑠花
「ほら、弥生っちも早く~♪」
あっと言う間に腰を落ち着けてしまった瑠花を見て、どうやら追い返すのは無理らしいと悟った弥生も瑠花とは反対側に腰を下ろす
「それじゃあまずは…カンパーイ!♪」
強引に手渡された缶を合わされる
(うぅ…もうヤケクソだ…)
ゴク…
瑠花のテンションに圧されて一口含む
「なんか…ジュースみたい」
「でしょ~?大したことないって~♪ホラ、もっともっと♪」
そのまま瑠花に勧められるがままにペースが上がっていった