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女体化エッチ

第6章 入学

「ヒック…うぅ…痛ぁい…んっ、ひっ」


痛みに半泣きになりながらも絶頂の余韻に浸る弥生
痛々しく赤く腫れ上がった乳首を瑠花が優しく丁寧に舐める


ピチャ…チュ…ピチャ…


「イッちゃったね♪弥生っち痛いの好きなんだぁ…チュ…こんなに乳首腫らして…ピチュ…♡」


「ん…好きじゃない…ぁ…んん…」


瑠花の与える優しい刺激に息を漏らす


「嘘ばっかり♪イク時の顔すっごく可愛いかったよ♡」


チュ、と弥生の頬にキスをすると下着と一緒に残った服を弥生から脱がせる


「ほら…ここもこんなに悦んでる♡」


弥生の脚を掴み開かせトロトロになった秘部を眺める
指で優しく周りをなぞりながら肝心なところには触れない


「ぁ…ゃ…やぁ…」


物欲しそうに瑠花を見つめ腰を動かす弥生


「どうしたの?はっきり言わないとわからないよ?w」


いつもの明るい笑み、しかし今はとても意地悪に見える


「……触って」


「なぁに?どこを?」


「おまんこ…ちゃんと触って気持ちよくしてください……//」


やっとの事で声を絞りだす


「よく出来ました♪本当可愛いねー弥生っち♪」


褒めるように頭を撫でてくる瑠花を見つめながら早く早くと腰を動かす


「でも、ダーメ♡」


満面の笑みで言う瑠花を泣きそうになりながら見つめる


「な…なんで…」


「だって弥生っちばっかり気持ちよくなってズルいでしょ~。ウチのことも気持ちよくしてもらわないと♡」


そう言って弥生の顔の上に跨る瑠花
ミニスカートの中の下着は既にグッショリ濡れていて太腿までいやらしい汁が垂れている


「弥生っちがあんまりエッチだからもうこんなになっちゃったんだよ♡責任取ってよね♡」


自分で下着をズラし秘部を弥生の顔に近づける瑠花


「チュ…れろ、ピチャ」


「んん…ぁ、はあぁ♡」


舌を伸ばし割れ目をぴちゃぴちゃと舐めるとどんどん溢れてくる


「あっ♡そ…もっと…あは♡んんっ」


恍惚とした表情で弥生の顔に秘部を押し付け腰を振る瑠花
次から次へ溢れてくる愛液を舐めとりながら弥生は瑠花のクリを弄り始める


「ひゃあ!そこ♡いいっ♡ああっ!気持ち♡あっ」


途端に腰をビクつかせる瑠花
クリを口に含み舌で転がすと一層甲高い声で喘ぐ

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