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ｶﾘｯ


「ひっ！？」


軽く歯を立てるとビクッと反応する瑠花


「仕返し♪」


「っ！なかなか…あっ♡やるね♪弥生っ…んんっ♡」


ﾁｭ…ぴちゃ…ｸﾁｭ…ﾁｭ…


舌で激しくクリを攻めながら指を秘所に差し入れる


「ああっ♡んん、そ…弥生っち…上手…んんっ♡」


しばらく探るように指を動かし瑠花が敏感に反応するところを重点的に責める
瑠花は制服をはだけ自分で胸を揉みながら弥生の与える快楽に悶えている


「あっ♡もうイク♡イクイクイク♡ああああああぁ♡」


弥生の指を締め付けながら絶頂に達し身体を震わせる瑠花


「はぁ…はぁ…気持ちいい♡弥生っち、以外とテクニシャンだね♡」


弥生の顔から下りて肩を上下させる


「ね…瑠花ちゃん…私も♡」


自ら脚を開き秘所を見せつけおねだりする弥生


「いーよ♡いっぱい気持ちよくしてあげるね♪」


服を全て脱ぎまた弥生にのしかかる瑠花


「ウチの汁でビショビショだ♪すっごくエッチだよ、弥生っち♡」


そう言って弥生の顔についた愛液をぴちゃぴちゃと舐めとる


「ん…ふぅん…ちゅ、くちゅ」


くすぐったいような感覚に耐えられず弥生は瑠花の唇を奪い舌を絡める


脚を絡め合いお互いの秘所に太腿を擦り付け合うと愛液で2人の脚が濡れる


「ん…んん～！プハ……弥生っちキス上手だね…ウチの方が蕩かされちゃいそ♡」


そう言ってから身体の向きを入れ替え69の体勢になる


ちゅ､ﾋﾟﾁｬ…ﾁｭ…ｸﾁｭ…


お互い、どちらに催促されるまでもなく舌を這わせ合う