
女体化エッチ
第7章 委員長
「んっ、あっ…それで、んっ!そのまま私が委員長になっちゃったんですよ?あぁっ…酷いと思いませんか?んっ」
ベッドの上に腰掛ける一樹の上で腰を振りながら今日の出来事を話す弥生
「はははw渡辺先生だもんなぁ、災難だったね」
「笑って済む話じゃ…んぁっ!あんっ、やぁっ♡」
弥生が口を尖らせて不満を言おうとしたところで一樹の剛直が下から強く突き上げられ、甘い喘ぎの中にその不満は消えて
「ひゃ、んっ…気持ちぃ…んっ、んっ…それに…生徒会室でも…んぁ、先輩、下に済む…あひっ…新田先輩って知ってますか?」
負けじと腰を前後左右に激しく揺さぶる弥生
「んっ…あ〜新田さんね、彩と同じクラスだよ。ちょっとキツイ性格みたいだね」
「ちょっとなんてもんじゃないですよ!んっ、あぁんっ…あっ…でも…んっ、んっ!」
「でも?何?」
「んぁ…何でも…ない…んっ、です…んんっ!」
莉緒の意外な一面のことはやたらと話すべきでは無いだろうと思い口を噤む
もしかしたら莉緒を傷つけることになるかも知れないし、それより何より後が恐い
「え〜気になるじゃんw教えてよ、弥生…ちゃん!っと」
弥生の肩を掴み下に押し付けながら勢い良く腰を突き上げる
「ひああっ!あっ!しゅご…深いぃっ!あっ!あぁっ!先ふぁ…深いいっ!あっ!おひんぽふふぁいぃっ!」
「あ〜あ、乱れちゃって、もうまともに喋れないね」
涎を垂らし喘ぐ弥生をベットに寝かせ両脚を担ぎ自分の肩にかけると、弥生の顔を覗き込み
「それじゃあおちんぽ大好きな優等生の委員長おまんこ、たっぷり味わわせて貰おうかな?w」
「やぁっ//あっ!あああっ!んあああっっ!♡ダメぇっ♡イク!イクぅぅぅ!!」
激しく振り下ろされる一樹の腰が数回弥生に打ち付けられあっさりと絶頂に達し身体をビクつかせる弥生
「うっ、く…はぁ…まだまだ、これからだよ、委員長さん?チュッ」
「ひっ、あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!♡」
絶頂に達した膣内を掻き回す肉棒の動きは止まることが無く、軽い口付けの後激しくなる律動に弥生の頭と身体はあっという間に深い快楽の底に堕ちていった
ベッドの上に腰掛ける一樹の上で腰を振りながら今日の出来事を話す弥生
「はははw渡辺先生だもんなぁ、災難だったね」
「笑って済む話じゃ…んぁっ!あんっ、やぁっ♡」
弥生が口を尖らせて不満を言おうとしたところで一樹の剛直が下から強く突き上げられ、甘い喘ぎの中にその不満は消えて
「ひゃ、んっ…気持ちぃ…んっ、んっ…それに…生徒会室でも…んぁ、先輩、下に済む…あひっ…新田先輩って知ってますか?」
負けじと腰を前後左右に激しく揺さぶる弥生
「んっ…あ〜新田さんね、彩と同じクラスだよ。ちょっとキツイ性格みたいだね」
「ちょっとなんてもんじゃないですよ!んっ、あぁんっ…あっ…でも…んっ、んっ!」
「でも?何?」
「んぁ…何でも…ない…んっ、です…んんっ!」
莉緒の意外な一面のことはやたらと話すべきでは無いだろうと思い口を噤む
もしかしたら莉緒を傷つけることになるかも知れないし、それより何より後が恐い
「え〜気になるじゃんw教えてよ、弥生…ちゃん!っと」
弥生の肩を掴み下に押し付けながら勢い良く腰を突き上げる
「ひああっ!あっ!しゅご…深いぃっ!あっ!あぁっ!先ふぁ…深いいっ!あっ!おひんぽふふぁいぃっ!」
「あ〜あ、乱れちゃって、もうまともに喋れないね」
涎を垂らし喘ぐ弥生をベットに寝かせ両脚を担ぎ自分の肩にかけると、弥生の顔を覗き込み
「それじゃあおちんぽ大好きな優等生の委員長おまんこ、たっぷり味わわせて貰おうかな?w」
「やぁっ//あっ!あああっ!んあああっっ!♡ダメぇっ♡イク!イクぅぅぅ!!」
激しく振り下ろされる一樹の腰が数回弥生に打ち付けられあっさりと絶頂に達し身体をビクつかせる弥生
「うっ、く…はぁ…まだまだ、これからだよ、委員長さん?チュッ」
「ひっ、あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!♡」
絶頂に達した膣内を掻き回す肉棒の動きは止まることが無く、軽い口付けの後激しくなる律動に弥生の頭と身体はあっという間に深い快楽の底に堕ちていった
