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女体化エッチ

第8章 身体測定

「はいよ」


身体を起こしベッドの上に弥生を押し倒す祐樹


「自分で足抱えて」


膝を抱えさせながら弥生の体操着をブラジャーごと捲りあげる


「すげぇ…この胸…」


ズチュ…グチュ…ズッ…パチュ…ズッ…


「んはぁっ、あっ、あっん♡あっ…んっ…内藤くん、さっき私の胸見てたでしょ?♡」


大きな胸を鷲掴みにしながら腰を動かす祐樹に笑みを浮かべながら話しかける


「そりゃ見るでしょwこんなおっぱいがブルンブルン揺れてたら。つーか俺だけじゃねーしw」


「んっ、知ってる♪ あっ♡あぁっ!♡んんっ!ああっ!」


「やっぱ女子って見られてるとかわかるの?」


「う…あっ、うん…思ったより…んんっ♡見られ…んあぁ♡わかる…ひぁっ♡」


「思ったより…?」


「んん…そんなことより…んっ♡手加減しなくて良いから、あっ、ん…おまんこめちゃくちゃに突いてイかせて?♡」


蕩けきった表情で誘う弥生に肉棒は膣内で更に膨らみ、思わず胸を握りしめる手にも力が入る


「っし、イかせまくってやるよwせいぜいなんか気絶しないでくれよ」


「あっ♡また大っきくなったぁ♡やぁん♡意識飛ぶくらいイかせてぇ♡」


パン!パン!パン!パン!パン!パン!
グチュ!ズチュ!グチャ!グチュ!ズチュ!


「ひっあああぁっ!♡あっ♡あぁぁっ!♡すごいぃっ!♡やっぱり…激しいの好きぃっ♡あはぁっ♡あっ♡あっ!んんっ!」


勢い良く奥まで肉棒が打ち付けられ、結合部からは音を立てて愛液が飛び散り、肉がぶつかる音と弥生の大きな喘ぎ声が混ざり合い部屋に響き渡る


「はぁっ、はぁ…ちゅぱ、ベロン…はぁ、ペロ…はぁっ!はぁっ…」


「あはぁっ♡あっ、あっ!んんっ!おっぱい…ダメぇ♡あぁっ!♡」


ベッドに手を付き、突き上げる度にぶるんぶるんと大きく揺れる胸にしゃぶりつく祐樹

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