無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

余裕の無い様子で祐樹のハーフパンツをトランクスごと一気にズリ下げる
弥生に胸を押し付けられながら身体を支えここまで運び、欲望を丸出しにした弥生に迫られ既に固くそそり立つ肉棒が表れる


「わ、大っきい、やったぁ♡」


「ちょっと待てって、状況が…」


「ごめんね、もう限界だから…後でちゃんとお口とかでもしてあげるから、とにかく今は…」


服を脱ぐのももどかしくブルマーをズラし秘部を先端に当てがうと一気に腰を下ろす


「あああああぁっっっ♡♡」


焦らされ続けた肉体は待ち侘びた熱を受け入れ歓喜しながら絶頂に達する


「もうイッちゃった♡ふぅ、は…あっ、んんっ」


余韻に浸りながら形に慣れるように腰を円を描くように回し


「あっ、んっ！あっ！♡あぁっ！♡気持ち…おちんぽ気持ち良いっ♡あっ、あぁぁっ！」


「うっ…すげ…」


自分の上で一心不乱に腰を振り乱す弥生に圧倒される祐樹


「んぁっ！あぁぁっ！あっ！んんっ！♡あっ！またイッちゃ…あっ♡すぐイッちゃうぅっ！♡」


「そういうことなら、手伝ってあげるよ、ほらっ！」


「ひぃんっ！♡」


腰を掴まれ下から突き上げられ視界の中で光が弾ける


「あぁっ！♡無理ぃっ♡も…あぁっ！イクっ！イクぅっ！イ……くぅぅぅっっ！！♡♡」


「うわ…やば…」


一瞬喘ぎ声が止まり、その直後顎を突き上げ絶叫する弥生の膣内が精液を搾り取ろうと祐樹に絡みつき、歯を食いしばり必死で耐える


「んはぁ♡はぁ、んっ…はぁ♡ぁ、すごぉい♡」


恍惚の表情を浮かべながら全身の力が抜けグッタリと祐樹に倒れこむ


「大丈夫？満足？」


「いやぁ♡もっとぉ♡おちんぽちょおだい♡」


顔を覗き込み尋ねる祐樹の体操着に涎を垂らしながら、快楽に理性を失い惚けた顔で答える