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好きになってごめん…

第6章 別れる気持ち

あ「じゃあ、帰るから。」

二「うん。」

あ「ハンバーグ冷凍してあるから。」

二「それ、嬉しい。」

あ「ちゃんとご飯食べてね?」

二「また、ハンバーグ作りに来てよ。」

あ「うん、わかった。じゃね♪」

二「気をつけてけよ?」

あ「うん。また明日!」



私は、ウキウキしながら帰った。



明日は、大変なことが起こるとも知らずに…

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