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第4章 秘密の授業

「んで、この「ちょ、ちょいストップ!」


「なーに?」


「じ、実践ってさ…あ、あれだよね?
あの…その…ヤる…ってことだよね?」


「うんっ!」



いやいや!
笑顔でうんっ!じゃなくて!



「そ、それは彼女とやるべきでわ!?
てか、夕方彼女とヤってたじゃんっ!」

「記録つけるのわすれちゃった。アハ」



記録つけとけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

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