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無題

第6章 準備室で…

入るなりいきなりキスしてきた彼女

はじめこそ戸惑ったが、壁に押し付けて
無理矢理舌をねじこませた。



「っ…あぅ……ハァハァ…」

隙間から息をしようともがくものの無駄に終わる。




これが…結愛姉だったら…

そんなことを考えてしまう自分がいた。





クチュクチュと音がする。

「りゅぅ……ちゃん…」
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