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無題

第4章 秘密の授業

ヌチュ…

「あっ!!」

「ねぇ、グチュグチュだよ?」

「あ…ハァハァ……やぁ…ん……」

「結愛姉、どこが気持ちいいの?」

「気持ちくなんか……ない……ハァハァ」

「えー…ほんじゃぁ…ここは?」

龍はいきなり壁を擦りはじめた。

「なっ!!だめっ!!」

「ここも違うのかぁ…。
ほんじゃ、ここは?」

「んにゃぁ///」



…変な声出ちゃった(泣)

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