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無題

第4章 秘密の授業

自分の部屋へ入ってすぐベッドに入った。




まだドキドキが止まらない…。




















「がちでやばかった…
龍牙がいなかったら…」

あのままヤってたんだよね…。



嫌だったけど不覚にも思ってしまった…

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