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ホストに恋

第29章 29


「仕事辞めたいんです。」

「どうした、瑠衣」

「拓哉と、一緒にいたんすよ。」

「…そうか、辞めてどうすんだ、あてあんのか?」

「探しますよ。」


「そうか、でも簡単に辞められるかなw」

「え!?」


「なぁ…瑠衣、そういうのを、恩を仇で返すっていうんだ…」

ボフ…

目の前が暗くなり…倒れ込む瑠衣


「チッ…さんざん可愛がってやったのにな…」

携帯を出すオーナー

「俺だ、車回してくれないか、」

裏口に車が止まる、降りてきたのわ、女だった


「あらあら、手加減してあげなきゃ」

倒れた瑠衣をさらに殴る蹴るの暴行に及んだのだ

「いいから、早く連れて行けよ、お気に入りだったろ、お前にやるよ。」

小さな小瓶を渡す

「これ、使えよ、好きにできるから。」

「サンキュー!オーナー!ちゅ」

ウインクをし車に乗り込んだ
オーナーが瑠衣を後部座席に放り込んだ


車わ、マンションの駐車場に着いた


「私よ!瑠衣連れてきたわよ。下に来てちょうだい2人でいいわ」

しばらくすると女が2人降りてきて、三人でエレベーターに乗せマンションの一室に連れてきた


「きゃぁ!!ほんとに瑠衣だぁ!来て良かった」

「ほんとだぁ!瑠衣だぁ。酷い傷……」



「さぁ、パーティーの始まりよ、みんな寝室に瑠衣を運びなさい「

7人の女の手により瑠衣わ簡単に寝室に運ばれた


「服、脱がせてベッドに縛り付けなさい」

裸にされ目隠しされ手と足をベッドに大の字に拘束される瑠衣


この女たちわ、瑠衣にアフターを断られ続けたものばかり


「さぁ…今から一人づつ楽しむのよ。一時間よ。わかった?個人的な話しわ許さない」

瑠衣の顔に水をかける…

「う…っ…っ…」

「お目覚めかしら瑠衣!」

「何…してる…何の真似だ…」


「瑠衣!今から私たちの相手をしてもらうわよ。…」

「…ざけんな…離せぇぇ!…」

口も塞がれる


「みんな出て行きなさい、私が先よ!…」

2人になる寝室…

鍵をかけると、小瓶を取り出し瑠衣の肉棒と蕾に塗りたぐった

「一緒に気持ちよくなりましょ」

…そして

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