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ホストに恋

第32章 32


「あっ…やっ…やめろ…っ…くっ…」

横山が雅哉のモノを丹念に扱く

「雅哉先生…っ…先走り…すごいです…私の手にねっとり絡みついてますよ!!」

「うる…っ…さい…はぁ…離せ……っ」

「逝きたいでしょ…いいですよ…逝っても………」

横山の手が上下に…激しく動く

「ああぁっ…やめてくれ…っ…っ…ああぁっ…ああぁっ!!」

横山の手のひらに…白い液体が飛び散る


「はぁ…はぁ…っ…クッ…」

雅哉が泣き出す。

「はぁ…もっと泣かせたくなります」

逝ったばかりの雅哉をソファーに座らせる

力が抜けて脱力した雅哉わ、グッタリ横山のペースになっていた
横山わ、雅哉の股関に頭を伏せ…口に雅哉のをふくみ、吸い出した

チュクチュク…ニュチュニュチュ…

「んっ…はっ…」

もう、抵抗もできないくらいショックの雅哉…泣くしかできなかった

「雅哉…せんせ…気持ちいい?…全部脱がせますね。」

白衣を脱がし、全裸にする。

「綺麗だな…思った通りだ………」

一通り愛撫し終わり…横山わ、雅哉をソファーにうつ伏せにすると割れ目を両手で開くとゆっくり…舌を突き出し舐め始めた

レロレロチュパレロレロレロレロ

「や…っ…だ…お願い…やめ…て」

「雅哉せんせ…声…聞こえちゃいますよ………これくわえてて…ハンカチを押し込む」

「んぐ…っ」

「指…入れますから……暴れないでください…」

ヌチ…ズプ…チュク

「んぐぅぅぅぅ………んんっ………」

「はぁ…凄いですよ……中ぐちょぐちょです……指に絡んでくるっ…」

中指も入れ、ある部分をこすりあげる

「ウウウゥゥ…ゥゥ!!…んんっ…んんっ…んぐっ」

頭を激しく振る雅哉

「ここですね、気持ちいいんでしょ…ほら……もっとしてあげますよ……」

二本の指の出し入れが激しくなり雅哉の腰も勝手に揺れてきた

雅哉のを扱きながら指で蕾を犯され、雅哉わ…もう、限界だった
「んっ…ん…んんんっ…」

「さぁ……逝って…………雅哉せんせのエロい顔見せて……ぇ…」

「んんんっんんんっ…!!んんっ!!」

雅哉が絶頂に達し、ソファーにグッタリし意識を手放した
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