ホストに恋
第31章 31
小型のバイブをそれぞれの乳首にガムテープで固定し、スイッチを入れた
ブィィ~ン
「ああっ…っ」
「やだっ…やめて」
二人が静かに訴えた
「しばらくそうしてろ!!」
歌い出す翔太
「雅哉、彼女家まで送ってやれ。」
「うん!!繭、いこ」
一礼をし相川と雅哉が出て行く
洋一と大祐が、かすかに震えていた
「どうした?」
「外せよっ…なぁ」
洋一が甘い声で言う
大祐わ、もう声も出せないようだ
「お前らがやったことわ、最低なことだぞ!!このあと警察に行って貰うからな。」
「うるせっ!!早く外せよ!!」
洋一わひたすらわめいた
「はぁ…うるせーな…」
翔太わ洋一のズボンを膝までずりさげるとパンツからはみ出すほどそそり立った洋一の肉棒を鷲掴みした
「うぎゃゃゃ……やめろっ!!」
「すげー、出てるぞ!!欲しいだろ!!」
翔太わ洋一の先端部にバイブを取り付けた
「これで遊んでろ!!最高に気持ちいいらしいから!!」
カチッ
ビィィンビィィンビィィンビィィン
「うあぁぁぁっ…ああっ……やだ…やめて……ああっ…っ」
大祐にも同じように付けてやる
二人わ、何分もしないうち絶頂に達した
その後も何度も何度も逝きまくった二人
グッタリした二人の手錠と足錠を外す翔太
「さて、警察いくか?」
「ごめんなさいっ!!」
「すみませんでしたっ!!」
「二度とこんな真似すんなよ、あいつらに近づくと俺許さないよ!!わかった?」
「はいっ!」
「はいっ!」
「あ!!そのバイブあげる!!二人で楽しんで!!」
翔太が出て行く
「はぁ…なんなんだよっ…」洋一がつぶやく
バイブを外す洋一の背後から大祐が覆い被さり背中に乗る
「おい!何してんだよっ!!降りろって!!」
洋一の手首をベルトで固定する大祐
「なぁ…いいだろ…やらせろよ…っ…我慢できねぇんだ…な…っ」
尻を出し、蕾を舐める大祐
「やめろっ!!大祐!!俺…彼女いるんだ!!…やめろっ…ああっ」
ズブズブ…ズブズブ
大祐の肉棒が押し込まれた
「ああぁぁぁぁっ!!!」