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Promis* - 約束 -

第2章 新堀君



お兄ちゃんとの生活が始まってから、
しばらくは、平穏だった。

私は、高校生になっていた。

誰かに裏切らるのが嫌で、
不安だった私。

そんな私に話しかけてきたのは、、、

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