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サボり

第4章 ついに!

先生が『じゃあ少し検査してあげるね』と言ってきたので私は、コクリとうなずいた。
速くも、先生の手が胸に…
「先生?」
『なに』
「私が痛いのは、お腹なんですけど…」
『そうだったね!でも、ここに堅いものがあるから…』
それは、私のさっき固くなった乳首でした。

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