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サボり

第4章 ついに!

「それは…」
『それは何?』
先生の手が…私の乳首をつまんだ!
「アん…」
『このこ、悪いこだね。先生が治してあげるね。』
その瞬間!私のブラウスのボタンが先生の手によって、器用にはずされた。
私のピンクのブラがあらわになってしまった…
「先生…?」

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