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私の恋は正しいですか?

第4章 中学生

その時、いきなりドアが開き他の班の高2の先輩が入ってきた。
何やら高2の先輩の3人で話している。

すると、私と憧れの先輩を残して2人はどこかへ行ってしまった。
私と先輩は2人になった。

「疲れたね〜。少しはなそーよ!」

「はい!!」

夜ということもあり、内容は下ネタ系。

私も先輩も笑いながら話した。

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