無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「にゃらぁ…あぁっ、らめっ」
レンは激しく私の中をついてくる
パンパンパンパン
静かな神社のなかで肌と肌がぶつかり合う音とわたしの喘ぎ声が響き渡る
「あっあっ…あぁっああん…やぁ、また…いっちゃ」
「んっ…いけ」
更に腰のスピードを速めるレン
「あぁぁ！らめっらめっ…いくぅっ…ふぁぁぁあ！」
ビクン！ビクン！
しおりがいったのにお構いなしに中をつくレン
「やぁっ…今…いったばっか…ああっ」
「しおり…もう少し…くっ」
「ぁんっ…また…いくぅ…あぁぁん！」
「ぅ…俺も…くっ」
二人で同時に果てた
しおりはイったと同時に気を失った。
「フッ…少し激しすぎたかなぁ」
スースーを可愛らしく寝息をたてるしおり
「んっ…レ…ン…大好き」
「なっ……クス…俺も…」