無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

身体にいやぁな汗が流れるのを感じた。



そんな私の表情をみると
レイはニヤリとたくらんだように笑い、




「さぁ！！！！！
昨日の昼の続きだ！！！！！！」



と叫んだあと、


すごい勢いで服を脱いで



私に覆い被さってきた。




「きゃぁっっ」




私は叫びながらも


ちょっとだけ、嬉しいと感じている自分に気が付き、



やっぱり


変態・変人ってうつるのかも……


と思わずにはいられなかった。


(おわり)