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翔平さんの“それ”からはﾄﾞﾛﾄﾞﾛと精液が出てきた。

「はぁはぁ…」

「いっぱい出てきたねー。少し体に付いちゃったじゃん。ねぇ、舐めてほしい??」


私は翔平さんに問いた。


「あぁ…」

「ふふっ、いいよ。ちゃーんと全部舐めてあげる。」



私は翔平さんの“それ”に口を近づけた。そして隅から隅々まで舐める。


ﾍﾟﾛｯ､ﾍﾟﾛｯ､ｺﾞｸﾝ…ｼﾞｭﾙｯ…



私はしっかり全部舐めてあげた。


「はぁ…ちゃーんと全部舐めてあげたよ。」

「あぁ、ありがとう。」

「ねぇ、まだ私の体に少し付いてるんだけど、舐めてくれない??」

「ふふっ、いいよ。舐めてあげる。」



ﾁｭｯ､ﾁｭｯ､ﾍﾟﾛｯ…


「あっ…」

「はい、終わったよ。」

翔平さんは私の体に付いた精液を舐めとってくれた。