テキストサイズ

高校1年生

第11章 11




「よく考えたら翔平さん、自分の精液舐めちゃったね。」

「あー、そうだね。全然美味しくないね。」

「そう??私は美味しいと思うけど??」

「本当かい??それは嬉しいよ。」



翔平さんは笑った。そして私も笑った。




そのあとはお風呂を貸してもらい、お風呂に入った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ