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高校1年生

第15章 15





――――――………


それから私たちは何度も何度もヤった。そしていつのまにか寝てしまっていた。



「紗弥、紗弥、」

「んっ…」



陽佑に起こされ目が覚めた。昨日ヤりすぎてしまっので、少し腰が痛い。


「おはよう。腰、痛い??」

「おはようー。少し痛いけど大丈夫。」

「そうか。起きれるか??」



陽佑は優しく体を起こすのを手伝ってくれた。

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