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高校1年生

第26章 26






それから、私は家に帰りお風呂を入ってからすぐ布団に入り寝た。





――――――………




ブー、ブー、



「……ん、」


携帯が鳴っていた。私はそれで起きた。


もう昼は過ぎているだろう。



私は携帯にでた。

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