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高校1年生

第6章 6




「えっ、どういう…ちょっ…ぁ」

拓也さんは私の胸を触った。


「やっわらかーい。何カップ??」

「ッちょっと…あぁ…」
「まぁいいや。あいつのどこがいいの??」

「…あいつって…先生の、こと…??ァアン」

「そうそう。」

「や、さしい…とこ??ンン…」

「あいつが優しいね。腕縛ったのあいつだよ。」

…え??うそだよね……

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