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高校1年生

第7章 7






――――――………


夜。ついに2人が帰ってきた。

「たっだいまー!結花ちゃんはい、ご飯。」

「あ、ありがとうございます。」



私は拓也さんからご飯を受け取った。







・・・・・・




「食べ終わった?じゃあそろそろするか。」


先生が立ち上がった。



「そーだな。」



拓也さんも立ち上がった。




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