跨いでいった男たち
第20章 スーパマンな男
チーフ『ちょっと寒いけどごめんね。』
チルド室は野菜の鮮度を保つための保管庫でスイングドアになっていてひろい。
里奈をチルド室 角のところに立たせるとキスの続きを始めた。
冷んやりとした空気の中でチーフの鼻息が白く見え、吐く息も白い。
んぐッ ハァハァ
レロレロと里奈の唇を舐め、口の中へ舌を入れ、舌先は里奈の顎からフェイスラインに小刻みに耳へと流れるように舐める。
耳にたどり着くとネチャ ネチャとチーフの下半身の欲望そのままの勢いで耳の穴を舐めまわす。。
里奈は目を閉じ、チーフの肩を掴み、感じてくる感覚とそれを嫌がる感覚とか入り混じって吐息を漏らした
はぁン ンー ンー
里奈の声を聞くなりチーフの手と舌先のスイッチが加速する、里奈のエプロンの肩で縛ってある紐を解くとハラリとエプロンの上だけが開けるた。
ブラウスの上からチーフは里奈のおっぱいを弄り始めると、、、
里奈がチーフの足に片足を絡めてきた。
里奈「めちゃくちゃにして・・」と涙を浮かべチーフの耳元に囁いた。
プチ プチ とブラウスのボタンを外すと里奈は一瞬鳥肌をたたせるが、それも欲情を誘う反応となる。。。
里奈の上半身 ブラだけが露になると、チーフは中腰になりながら
里奈のバストラインに向けて舌先と手が落ちていった。
里奈のおっぱいを下から持ち上げるように、両手で寄せては揉み出す
グニュ グニュ
ギュッ ギュッ
寄せたときに谷間からチラチラの顔を出す乳首がいやらしく揉むたびに里奈の乳首は勃起していった。
チーフはそのまま肩紐を下げると里奈の形良いおっぱいが重力に逆らえずプリンッとこぼれた。
ハァハァハァ
里奈ちゃん 素敵だよ ああ
チーフは堪らず揉みながら乳首を指先でつまむと里奈が
アッ アン と 感じ始めた
乳首をなでまわすと
はぁぅ・・はぁぅ・・と
少女と女の間な声で里奈が鳴く
チーフはおっぱいを寄せて乳首を摘むとそのまま口に乳首を含んだ。
チュパ チュパッ
アン アン アン
ジュルルルルルルル パッ
ッジュルルルルル パッ
ペロペロペロ ンー
アッ アッ
舌先で乳首をツンツンすると里奈の腰が前へ前へと突き出すため
チーフの股間も微かな刺激と興奮で堅くなってきた。
チルド室は野菜の鮮度を保つための保管庫でスイングドアになっていてひろい。
里奈をチルド室 角のところに立たせるとキスの続きを始めた。
冷んやりとした空気の中でチーフの鼻息が白く見え、吐く息も白い。
んぐッ ハァハァ
レロレロと里奈の唇を舐め、口の中へ舌を入れ、舌先は里奈の顎からフェイスラインに小刻みに耳へと流れるように舐める。
耳にたどり着くとネチャ ネチャとチーフの下半身の欲望そのままの勢いで耳の穴を舐めまわす。。
里奈は目を閉じ、チーフの肩を掴み、感じてくる感覚とそれを嫌がる感覚とか入り混じって吐息を漏らした
はぁン ンー ンー
里奈の声を聞くなりチーフの手と舌先のスイッチが加速する、里奈のエプロンの肩で縛ってある紐を解くとハラリとエプロンの上だけが開けるた。
ブラウスの上からチーフは里奈のおっぱいを弄り始めると、、、
里奈がチーフの足に片足を絡めてきた。
里奈「めちゃくちゃにして・・」と涙を浮かべチーフの耳元に囁いた。
プチ プチ とブラウスのボタンを外すと里奈は一瞬鳥肌をたたせるが、それも欲情を誘う反応となる。。。
里奈の上半身 ブラだけが露になると、チーフは中腰になりながら
里奈のバストラインに向けて舌先と手が落ちていった。
里奈のおっぱいを下から持ち上げるように、両手で寄せては揉み出す
グニュ グニュ
ギュッ ギュッ
寄せたときに谷間からチラチラの顔を出す乳首がいやらしく揉むたびに里奈の乳首は勃起していった。
チーフはそのまま肩紐を下げると里奈の形良いおっぱいが重力に逆らえずプリンッとこぼれた。
ハァハァハァ
里奈ちゃん 素敵だよ ああ
チーフは堪らず揉みながら乳首を指先でつまむと里奈が
アッ アン と 感じ始めた
乳首をなでまわすと
はぁぅ・・はぁぅ・・と
少女と女の間な声で里奈が鳴く
チーフはおっぱいを寄せて乳首を摘むとそのまま口に乳首を含んだ。
チュパ チュパッ
アン アン アン
ジュルルルルルルル パッ
ッジュルルルルル パッ
ペロペロペロ ンー
アッ アッ
舌先で乳首をツンツンすると里奈の腰が前へ前へと突き出すため
チーフの股間も微かな刺激と興奮で堅くなってきた。