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跨いでいった男たち

第23章 ゆい・・ the past(春日語る)

ゆいの店に何度か行って、だいぶ距離が縮んだ♪

あんな事をしといておいて、距離もへったくれもないんだろうけど、ゆいへの想いが強くてちゃんと見てほしいと思った。

ゆいは相変わらず可愛くて、春日さぁぁぁんと甘えてくる。

おっぱいが当たるんだよぉ~腕に。。

その度にあの時のゆいのおっぱいを思い出して、中学生じゃあるまいし、勃っちゃうんだ。。

ゆいが大人になったら、抱いていいかな?


その前にゆいは僕のことどう思ってくれてるんだろう?
たかが、客かな・・・_| ̄|○

ゆいがまた別の席で酒をのまされている。
あの~エロ親父めっ。
ゆいの太股までなでなでしてるぅぅぅ~

僕は出来ないでいるのに!!!

ゆい「かすがさぁぁぁん♪またお酒のまされちゃった♪エヘ」

春日『ふ~ん、楽しそうで・・』

いやいやいや こんな事を言いたいわけじゃ。

ゆい「春日さん、怒ってるの?なにかあったの?ジーー」

春日『何もないよ(棒読み)』

いやいやいや見つめないでくれ!
そして俺 なんでこんな態度とった?

ゆい「こわぃ・・シュン」

春日『今日、店終わったら、送ってくよ。呑んでるだろ。』

ゆい「本当♪嬉しい♪大好き春日さん♪」

また俺の心がゆいの笑顔に浄化されていく・・。

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