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跨いでいった男たち

第25章 制服少女


ゆいの物がどんどん増えてく幸せに

春日はたまらなくなっていた。

市議選も近い。

ゆいが、うんしょっと荷物を持ってきた。

なんだ、その大荷物

ゆい「かすがさぁぁぁん」

春日『ゆい、そろそろ下の名前で呼んでくれないかな?』

ゆい「ブルブルブル///恥ずかしい」

春日『じゃぁ、恥ずかしくなくなったらね』

ゆいに俺甘くないか?

春日『その荷物なに・・』

ゆい「なんかーかえちゃんがコスプレデーやりたいって言い出して・・」

春日『!!!!!!!』

春日『ダメダメダメ!』

ゆい「でも・・選んでーって渡されたの汗」

(´・ω・`)

僕は一番無難なものを選ぼうと思う。。
いやーでもゆいがエロ親父からの視線を浴びると思うと耐えらんない・・_| ̄|○

ゆい「きゃーチャイナがあるよー・あっこれスッチーだ!見てみて!かすがさぁん」

春日。。。
ゆい はしゃぎすぎだ。僕の想いはいずこへ

ゆい「ねぇ、見て♪セーラー服♪うちの高校ブレザーだったからなー」

春日「!!!!!!!」

妄想してしまった。きっと可愛いに決まってる。。
不純な俺が出ちゃう!

春日「ちょっと着てみたらいい・・・・・・・・・照」

ゆい「わぁ~着ちゃお♪フフフン♪」

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