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跨いでいった男たち

第25章 制服少女


ゆい「かすがさぁぁぁん♪」

ゆい「見てみてぇぇぇ♪」

はしゃぐヽ(*´∀`)ノゆい

_ト ̄|○ 可愛い

ゆい「セーラー服って丈短い。。これお腹見えちゃうよねぇ~」

春日『ゆい、犯罪的可愛さだね』

ゆい「うーん なんかスースーする、ほら、スカートも短し・・」

ゆい「お尻見えてない??」

クルン♪

無防備に後ろを振り返り、私に確認を迫る・・・チラッとパンティーが見えてしまった。


春日『セーラー服はダメだな。』

あームチムチしてるお尻ィ

鷲掴みしたぃ。。。

僕は変態かもしれない・・・。

_ト ̄|○

ゆい「春日先生♪お勉強教えてください♪」

えっと・・ゆい劇場が始まったのかな。。

可愛いなぅ。。こんな生徒いたら、絶対手だしちゃうよね。。

春日『ゆい君、僕はお勉強はベットでしか教えられないんだ。キリッ』

ゆい「いやぁん!春日先生のえっちっ!」

春日『ゆい君、こっちに来てすわりなさい!』

ゆい「////ハィ。。。」


こうして春日変態プレイの幕開けになった。

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