無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いやぁぁぁん　言えないもん

はぁぅ　いじ・・わ・・るぅ

んっ　んっ

『じゃぁ、触ってくから、そこって言うんだよ？』

あんっ

んふぅ

僕はゆいのパンティーの上から

ゆっくり指を這わせてく。

『ゆいぃ。僕の指、全然するっていかないよぉ。こんなに濡れてて・・』

いやぁん　言っちゃらめぇ

あん

僕の指は割れ目にそって指をおしつけた

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

中指の先はゆいのオマンコの入口をつつき

中指の腹でクリを刺激する。。

ああんッ　くっ

はぁん　ギューと

ここ？

んーそこぉ・・・ｱﾝｱﾝｱﾝ！！

ゆいは僕の首に片手を回し

もう一つの片手はシーツを掴んで、もっと声を出したいけど出せない恥ずかしまじりでビクビクと動くと僕の指の先端の穴がキュッと締まったりあいたり
その度に僕の指はぐちゃぐちゃだ。

僕はそっとゆいのパンティーを脱がし６９の形になるようにゆいの両足をお尻の方から手を入れひろげた。

今捕れたての鮑のようにウネウネとヒダがやらしくうごめいてびじょびじょだった。

『ゆい、溢れてる・・・ペロン』


あ・あああああああん

あん、あんっ

僕はクリを剥き出しにし舌先で

高速に転がすと

ゆいが

ダメっ　ダメなのぉぉぉ

ああああああああん

ふぅ　ふぅ　んっ　あっ

ゆいがやめてほしい反面

してほしいみたいに取り乱して

僕の頭を両手でつかんで

いやぁぁぁぁぁぁぁん

いっちゃぅぅぅぅ！！！！

入れて　お願いぃぃぃ

かずまさぁぁぁぁん

と軽く絶頂を迎え　僕におねだりした