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跨いでいった男たち

第25章 制服少女

ゆい どこが気持ちいいの?

ンー ンー ソコ。

そこじゃわからないよ。

いやぁーいじめないでぇー

ゆい、リボン外してあげるよ?

お口が唾液が溜まってるよ?

欲しいんでしょ?

はぁん はぁん おっぱいが気持ちいいのぉ・・・

ココだね

コリッ コリッ

アンアンアンッ

いやぁ~んッ はぁぅぅぅぅぅん

外してくれないのぉ?

もぅ、ゆいったらえっちなんだからとゆいを拘束していたリボンを外した。。

ゆいは堪らなかったのか、起き上がり、脱ぐぅ~って甘えてきたので、僕はセーラーを上だけ脱がした。。。

ゆいはその姿のまま 僕のジーンズとトランクスを同時におろすと・・

感じすぎて口に溜まった唾液で僕のソレを絡めながら

パクッて食べた。

う” いきなり・・

ゆいのフェラしてる姿が四つん這いの状態での僕への奉仕にお尻は突き出し屈んでギャザースカートからのお尻から太股は上下に動くたびにヒラヒラ揺れる

チュパ チュパ

レロレロ ペロンペロン

とあらゆる舌づかいで

僕のソレを貪る ゆい

ゆい もういいよぉ~

だめッ

んっ?て僕の顔を見たゆいはお口のまわりがベタベタで思わず

キスをして抱っこしてギュッ。

こっからは僕が奉仕するばんだ♪

ゆいをだっこから仰向けに誘導しながらゆいのブラを外し~
タプンとおっぱいを見ると、ゆいの綺麗な乳首がピンっと勃っていた。

僕はシャツを脱ぎ、本戦状態に持ち込むとゆいのスカートも剥ぎ取り

ゆいの身体中を舐め上げた

すでにゆいのパンティはトロトロ

まだまだぁ!

乳首をゆっくり舐めて舐めて

ゆいはスローが好きだからねッ

ははん、うん あー

いやん だめぇ

ゆいは僕の愛撫腰をくねらせ、ときに飛び跳ね

閉じていた脚が自然と開いていく

ああん もう もう

どうしたの?

もう どうしてほしいの?







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